4月27日の総会で、私が会長に就任してから、早くも2ヶ月が過ぎようとしています。
 今年度は大きな行事として10月に第3回スンジャ大運動会が予定されています。これは3年に1度開催されるもので、成功させるためには、生徒・先生・保護者の一体となった協力が必要となってきますので、PTA会員のみなさんの積極的な参加をお願いしたいと思います。
 「PTAとは何?」これは昨年度総務部長をやりながら疑問に感じていたことです。言うまでもありませんが、PTAとは親と先生が協力して子どもたちの事を考えていく会という意味です。
 しかしながら、学校に文句を言うときの窓口だと思っている親たちが多かったり、PTAに対して無関心な親が多くなっているのが現状です。教育改革が実施されていく中で地域と学校の架け橋としてPTAの担う役割に大きな期待が寄せられています。
 今、私たちPTA会員の一人一人がその原点に立ち返りPAでもなく、TAでもない、本当の意味でPTAになれるよう努力していかなければならないと思います。
 PTAは圧力団体でも交渉でもない。ましてや、子どもたちや学校に物を買って与えるための物でもない。親も教師も子どもたちを通して、共に育ち、共に学んでいく生涯学習の場であると思っています。
 今年度は役員会で検討された内容を踏まえ役員一同、学びながら問題点の解決に向けて努力して行きたいと思いますので、会員の皆様方のご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

平成19年度 糸満市立潮平中学校
 PTA会長  山本 昌行

PTA会長からの一言