○学校教育目標
・自ら学び自ら考える主体的な生徒(知育)
・情操豊かで思いやりのある生徒(徳育)
・心身ともに健康でたくましい生徒(体育)
○確かな学力の向上のための具体的な取り組み
・全ての教科で言語活動を実践し「思考力・判断力・表現力」の育成を目指す。
(子どもが主体となる学び合う高め合う授業)
・全ての教科で、授業参観を行い教師の指導力の向上に努める。
(子どもが主体となる学び合う高め合う授業)
・授業の目当てを明確にし、板書・発問の工夫等を行う。
・朝の読書・学習会を行う。子どもが主体となる学び合う高め合う授業)
・家庭学習の習慣化を図り、自主的に学習する意欲と態度を育てる。
(地域と共にある学校づくり)
・ベルと共に授業の始業、学習用具の準備、積極的な授業への参加等、学習規律の確立を図る。
(認め合い励まし合う支持的風土の学級づくり)
○あいさつの習慣化を図る取り組み
・生徒会活動を中心とした朝のあいさつ運動の実施
・授業の始業・終業時等のあいさつの徹底。
・部活動による自主的なあいさつ活動の実施。
・「いつでも・どこでも・だれにでも」の習慣化を図る。
(認め合い励まし合う支持的風土の学級づくり)
○校 章
原 案 元1年2組:友利奏恵・教諭:与那嶺明
デザイン 教諭:田里みのり
中央の花は糸満市の花であるニチニチ草です。花の上の方にある波は、糸満の海人に引き継がれてきた開拓精神を表し、 花の下には学問に励むように、開いた本をイメージしました。
そしてニチニチ草の後には、生徒が未来へ力強く羽ばたくことを願って、羽を描いています。
その羽は、潮平の「平」の字と平和の「平」の字からイメージして表現しました。
○校 歌